悪魔の囁き【完】

作者べにはづき

「しっかり股開いて僕を誘いなよ」そう優雅に微笑む彼は相変わらず美しかった。









「言ってる意味分かるよねぇ?」

天使のような笑みを浮かべて呟いた。






「ほら、股開いて僕を誘いなよ」

悪魔の囁き。





あたしは彼に逆らえない。









18.8.15〜9.18