星崎すず

愛と命の神秘
魂が記憶を辿り、宙をゆったりと駆け巡るイメージ。

ボクが向かうのは母の胎内でしょうか。
或いは、女神の元でしょうか。

神秘的で幻想的で、終始、夢心地です。

どのページも詩的で、作者さんの豊かな感性に触れられる素敵なファンタジーです。