ログインすると作品コメントが投稿できます
愛と命の神秘魂が記憶を辿り、宙をゆったりと駆け巡るイメージ。ボクが向かうのは母の胎内でしょうか。或いは、女神の元でしょうか。神秘的で幻想的で、終始、夢心地です。どのページも詩的で、作者さんの豊かな感性に触れられる素敵なファンタジーです。