もしもどこかで逢えたなら【完】

作者空綺茗子








あの日あたしが


いつもと違ったこと





運命だと思いたい。







―――…もしもどこかで逢えたなら






そのとき、


あなたの瞳にあたしは映りますか?







名前変更記念book


超短編小説



要望があった場合や

気分で続編を書くかもしれません!




青空 夏→空綺 茗子




P17から、続編

【もしも君と歩けるのなら】

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