隠したい秘密を何もかも知っているアイツ。遠い雲の上の存在になったはずのアイツがまた傍に現れるなんて、全然嬉しくない!!!
好きだと思ったのは、私。
好きだと言ったのは、君。
またねと微笑んだのは、俺。
サヨナラと笑ったのは、君。
.....愛してる。
君に、もう一度恋をした。