あんたが好きだって言ったんじゃない。

作者儚空

――――ねぇ、キミ可愛いね。俺と付き合わない?

は?そういうのいらないんで。――――


――――ねぇ、キミ可愛いね。俺と付き合わない?






は?そういうのいらないんで。――――





当たり前の日常が変わるのはあっという間



それは幸せ溢れる方向へ?


それとも不幸待つ方向へ?




それは、きっと自分次第なんじゃないかな、、、



【初めての作品になります。

至らない所があると思いますが、誹謗中傷はご遠慮下さい。】