忘れ物をとりに学校へ向かう。突然意識を失い、目が覚めたときにはすでにとんでもないバトル・ロワイアルが繰り広げられていた。夢か現実か?信じるかはあなた次第
────そう、これは私が高校3年生のとき。
学校に忘れ物をして学校へ戻った時。
そこで見たことは、現実なのか夢なのか…
私にもハッキリとはわからない。
でも…
これを知っているのはきっと私だけだろう。
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あなたに恋して、いいですか?
(ユリ小説)と併用で連載!!
初のSF!!
※すべてフィクションです。
暖かい目で見てください。