ツナ骸ツナ小説集

作者橘 樹月

山凪山凪と騒いでいたら、頭の中にツナ骸ツナが現われました。


だって骸はお父さんだもん!


凪は嫁にやりません!が持論な方


そしてツナは彼が暴走しないように止める役!


あの人暴走すると山本に襲い掛かりそうな勢いが…


まあここではあんまり骸がお父さんっていう感じでは

なくなると


たまに山凪と絡むことはあるけど


そんときは骸はお父さんに戻りますよ


それ以外はツナ君にべったりな骸さんです


ちなみにツナ骸ツナなのは俺の中でツナが総攻めだからww


実際どっちでもいいです


小説もどちらともとれる感じだしさ


あ、こちらも平均1~2ページ単位で物語が終わると思う


たまに長くなるかな




※この小説は同人要素を含みます!


苦手な方はご退室ください!


たまにR指定はいりそうなの混じるかも


それはべつのところに置いときます


それと、「本編」の部分からでなく題名から飛んで下さい