「ラブストーリーのように」

作者凜華

美里は小説を書くのが趣味の高校生。ある日、コンビニで働く祐二と出逢う。次第に魅かれてゆく美里。三ヶ月後には上京してしまう彼に、小説で想いを伝えようとする。