y.kato-channel
読ませてもらいました!
霞さん、
突然でしたね!
『聞いてない』
と言って、
困惑する撫子の気持ち、
すごく、よくわかる!
それと、同時に
タイトルにある
どうか、御幸せに
という言葉の意味も、
わかるようになってくる。
繋がる、
言葉と言葉。
四季折々の想い出をのせて、
物語は進んでいく。
今が、もし
こんな時代じゃなかったら。
と、
確かに思う。
それはいつの世も、
その時代の価値観に
振り回されるから?
大切なものを守るために、
人は、いつだって
生きているから?
※ブログを書かれていないみたいなので、
ここにコメントを書かせてもらいました!
ファン登録もしたので、
よろしくお願いします!