「だからなに?」
ツン7割デレ3割の(元)お嬢様のクイーン。
「・・・当たり前だ」
冷静、ストイックな寡黙なキング。
「調べれば分かることでしょお?」
頭の回転は速い、口の回転は遅いルーク。
「寝癖?いちいち気にするな」
いつも眠たそうなビショップ。
「まじでっ!?やばくね!?」
「まさか!俺にかからねえ女はいねえっしょ?」
常に動きまわるクリーム色と自信家プレイボーイのナイト2人。
そんな駒たちのお話。
※少し設定変更(ビショップとナイトのキャラ入れ替え)しました。
※もちろんフィクションです。全く計画性がない作者の初めての作品ですので、それでも許せるというかたのみどうぞ。