私と君たちが出会う時
それは
世界が動き出す時
そして
“オト”が溢れる時
※注意事項です※
※少し長いですが読んでほしいです※
この物語に出てくる人物や学校などの名前は筆者が「こんな名前があったらいいなぁ」と思った架空のものです。
また、物語もすべてフィクションであり現実とは大変異差が御座いますことご了承下さい。
筆者は全く音楽とは無縁の生活で、誤字や脱字など読みにくい部分もあると思いますが温かく見守って下さると幸いです。
誹謗中傷は控えて下さると筆者のガラスのハートが保てますのでお願い頂けたらと思います。
最後になりますが、この作品は他の作品を偽造したつもりは御座いません。しかし、類似の作品が存在しその作品を書かれた方に不愉快な思いをさせてしまうことがありましたら御連絡下さい。すぐに話し合いの後、最悪の場合削除することに致します。