2013/05/06~2013/06/27
- 最終更新日
- 2013/07/09
- 作品公開日
- 2013/04/03
- ページ数
- 完結 276ページ
- 文字数
- 99,183文字
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作品コメント
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- ななちょんめろのホームページ
非公開悲しいですT_T 早月雨芽さんの作品、大好きです。学生時代何回も読ませていただきました。ふと思い出しまた読見たいなあそんな気持ちになり、探しました。非公開になっており、一読者としてすごく悲しくなりました。内情を知らないのにごめんなさい。特にこの作品は、感動し、号泣し、安堵し、また読み返してはそれの繰り返しで個人的に思い入れの深い小説です。他の作品も大好きです。どうか、また公開になることを待っています。この、レビューが早月雨芽さんに届くと信じて!
- はるみ
多くの経験があってこその作品 ノミネート作品からこの作品に出会いました。 僕は、よく読者数の多い作品を読んで、勉強しているのですが、たまに 「あんまり面白くないのに、なんでこんなに読者が多いんだろう?」 と思うときがあります。 でも、今回の作品は、読者数22万人にふさわしい作品でした。 受賞は惜しくも逃したものの、僕はこの作品が大好きです! 冒頭のシーンで、 「あ、また、俺様男子が襲ってくるやつか」 と思っていたのに、まさかすぎる展開にいい意味で裏切られました。 過去と現在。 嘘と真実。 すばらしい表現と構成で、 読み終わるまで、一度も飽きることがありませんでした。 こんな作品を作るには、 人生でいろんな経験を積まないと書けないだろうな。 と実感しました。 「霊安室」のところだったり、 「火葬場」のところだったり、 体験しないと得られないような表現が多く使われていました。 本当にすばらしい作品をありがとうございました! 長文すいませんでした。
- かおりん
切ない 自分の身近な人がいなくなったときのこと思い出した 切なくて、悲しいけど忘れたくない痛み(°_°)