過去を抱える女子高生×イケメン暴走族総長を中心に巻き起こる激甘恋愛。
少しずつそれぞれの思いが動き出します。


誰でも人に言えない秘密を持っている・・・



「どうして何もいわない・・・」




彼がやっと絞りだすように言えたのは、その言葉だけだった。




彼の紺藍の瞳に映っているのは彼女だけ。

誰しもがその紺藍の瞳に魅了され、惹きつけられる。彼女もその瞳から目が離せず、ただ二人の間に時だけが過ぎていく・・・









注意



少しずつ書き進めていきますが、誤字脱字、読みにくい点などがありましたら、温かい目で見守ってやってください


少しでも楽しんで読んでいただけるように頑張ります


本編は医療の話が含まれています

十分に調べて物語を進めておりますが、調べきれず至らない点がありましたら、もうしわけありません


指摘がありましたら、レビューなどでお知らせください


よろしくお願いします