家庭にも居場所はなく、社会からはみ出た問題児のアタシを唯一見てくれたのは教師である彼だった。 私は彼に恋をした。これは私と彼の思い出。
アナタの事が大好きです。
アナタと私の宝物。必ず守るから。
――…どうか見守っていて。
四年という長い間放置してしまい申し訳ありませんでした。
2018年09月より連載再開致します。
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注意))
当作品にはいじめ、虐待等の非人道的な暴力表現を含みますがそれらを助長するものでは一切御座いません。
上記なような内容が苦手な方は閲覧非推奨です。