当時16才だったキャバクラ嬢の私と
当時21才だった暴力団の彼
大切な事を教えてくれたのは
あなたでした

13才 夜の蝶々になった

14才 忘れられない恋をした

15才 腕に蝶の刺青をいれた

16才 背中に不死鳥がいるあなたに出会った






あなたに出逢って月日が流れて

あなたと離れて沢山の月日が経ったけど

いつまでも忘れられないのは

あなたの事を心の底から愛していたから