男が苦手な君に少しずつでも距離が近づけばいいいつか俺は君の手をとることができるだろうか君の傍で刻を紡ぐことができるのだろうか
人生を変える出逢い
そういうものが本当にあるんだということを
私は高校2年生の春
あなたに出逢って初めて知った