僅かな時間から始まった二人の関係。運命は自分で引き寄せるもの、だから一歩踏み出さなきゃならない。だって二人は運命なんだから。
きっかけは単純なこと
君と過ごせる僅かな時間が
未来に光を灯してゆく
心に芽生えたほのかな想いは
溢れる想いとなって
いつか君に届くのだろうか
いつか君の手を掴むことが
できるのだろうか