ねえ、洸夜?私たちは、出会う運命だったのかな?あなたに出会えて、私の人生は、変わったんだよ…?
小さい頃から、‘‘アイ”をもらわず生きてきた。
そんな私に‘‘アイ”を教えてくれたのは、あなただった…。
洸夜?私は何があっても、もうあなたから離れない…。