「高校1年、天宮カナタ。性格は、鈍感・天然・馬鹿・かゎ『何言ってんのよ!コウ!!私は、鈍感でも、天然でも、馬鹿でも無いわよ!』いいです。」
『ん?最後なにかいった???』
「何でもねーよ?(意味深)」
『まぁ、良いわ。なら、コウの紹介は私がしていい?』
「どーぞ?」
『えーっと、私と同じクラスの谷野コウダイ。性格は、表向き王子様、しかし実は腹黒ぉぉぉ!っ!何すんののよ!』
「んー?彼方の口からダメな言葉が出たから、制裁という名のお仕置きを?」
まぁ、こんな感じの私とコウのお話です。
作者が馬鹿なので、話が文章として成り立たない所もあると思いますが、大目に見てあげてください。
それでは、2人のストーリーのスタートです。