色芭 唄

クレオメ
先日は素敵な宣伝を有難う御座いました、色芭唄と申します。
 
「三丁目の花屋の前で」を拝読させて頂きました。とても美しく、そして繊細なお話だな、と。言葉のひとつひとつがまるで、それこそ花弁みたいで、言葉をひとつひとつ、掴んでいきました。個人的に小説全体が私の大好きな雰囲気です。
お互いの第一印象は最悪。でも佐伯の言葉は確実に白山に影響を与えていて、「花の調子が良くて」という言葉には思わず佐伯らしいなと。そしてその言葉に頭痛する白山も可愛らしいな、と。だからこそ、二人に幸せになって欲しかった。高島ではなく、嗚呼。
これから白山の心がどう変化してゆくのか、続き、密かに楽しみにしております。