君に出会って
君に恋をして
君と過ごした
かけがえのない日々…
俺は永遠に忘れずにすんだよ…
だから泣かないで…?
俺は少し休むから、
君はどうか精一杯生きてください
君は俺の心に差し込む
ただ1つの【光】でした…
べあ姫作“teddybear”
サイドストーリー
成也 SIDE
フィクションとしてお読みください