「お前が好きだよ」。そう言われた日から私は始まったのかもしれないね。
私が好きになった人は私とはっ違う世界の人だった。
普通に生きてれば絶対に交わらない人。
それでも好きになってしまった
釣り合わないと言われても、諦めろと言われても好きでい続けた
「お前が好きだよ」
そう言われた日から私はもう後戻りできなかった。