「プレゼントはいらない」少女は俺に向かってそう言ってきた・・・。物語りは、一人の男がある家に入った所から始まる。
やっと書きました!
オリジナル作品です。
サンタクロースなんかいない!と思っているあなたも。
もしかしたらいるかも・・・?と思っているあなたも。
ぜひぜひ読んでみて下さい。
物語りは、
一人の男が、ある家に入った所から始まります。