春の嵐

亜希

2010年7月6日

データ及び、検索機能の復旧を待つ この世界観！ 誰にも真似できないと思います。 そして、仕事でパソコンを使っている女性なら共感できるはず。 「空を仰ぐように」にも見事にハマったのですが、こちらの作品集もズッシリとした読み応えがあります。 社会学的に言うと『強度』があります。 恋愛ものですが、もはや哲学に近いです。 ぜひぜひご一読下さい。

求めているもの。 うまく表現できませんが読んでいて 切なくなりました。 この詩の中にいる『私』の気持ち。 『私』の心。 『私』が求めてるいるのは 何だろう？ 誰だろう？ って 考えてしまいました(>_<)