〝あの日〟から、どれだけ時がたったの
だろう
幸福だった日々が絶望にかわった
あの日から…
あぁ神様…もし、本当に貴方と言う
存在が有るのならば
一つだけ、叶えてほしい事があります
どうか…ワタシのどんなものを貴方にあげ
てもいい…だから
__お兄ちゃんを、タスケテ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!コレの作者です!
処女作てはないですが、私は国語力が
乏しいので色々つっこみたい所が
でてくると思います。
頑張って更新しようと思うので、
暖かい心でみまもって下さい(≧∇≦)
この物語は黒子のバスケの世界が
舞台の夢小説です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー