駅のホームで

作者爽祈



初めて会った君は、オドオドしてて自信無さげで、僕の一番苦手なタイプの女の子だった...はずなのに。



あの時笑った君の顔が、頭から離れてくれないんだ。





毎朝二番ホームに立っている君。



僕は向かいのホームに立って、本を読むフリをして君を盗み見る。



こんな気持ち初めてなんだ。








ねぇ、早く僕に振り向いて?