ゴミ屋のプライド

作者久保 ハジメ

2006年から2007年にかけて僕の身の回りに実際に起こったことを文章として残しておきたくてこの小説を書きました。読んで下されば有り難いです。

考えてみたこともなかった


こんなことはあり得ない


どうしてこんなことになってしまったのだろう?


いったい僕になにがおこってしまったのだろう?



注意:この小説はかなりの長編(400字詰め原稿用紙370枚以上)となっています。又、産業廃棄物という一般的には馴染みのない世界を扱っています。以上をご理解の上お読み頂けたら幸いです。