恋の詩。
哀の詩。
誰にも云わなくていい。
ただ、
苦しいなら、
少しだけ、
頼ってもいいから。
明日も生きなきゃ、
いけないから。

きっと。

一つの歌には、

一つの物語が流れている。

だから、

涙が流れるんでしょ?

胸が張り裂けそうになるんでしょ?

だから明日。

前を向いて歩けるんだよ。




たった数分から起こした言葉、聴いてみてください。