愛しみを抱きしめてⅢ【完】/坂口 佳澄
淡い夢をありがとう主婦になって退屈な日々に、この小説に出会えて幸せな気持ちになりました。何だか学生の頃にまた戻りたくなりました。どうかこれからも素敵な作品をたくさん書いて、皆に夢を与えてあげて下さい。