涙が止まりませんでした。
今日一気にしの-shino-を読ませていただきました。
どの場面もヒヤヒヤ、ドキドキで手に汗握りながら気づいたらすべて読み終えてしまいました。
その後にこの要サイドのお話を読ませていただきました。
翼が知らない間の要には父のことや、篠のことなどいろんな変化があったんだなあとなんともいえない気持ちになりました。
翼サイドでは篠は要にべったりな感じでそんなにツンツンしたイメージはなかったけれど、要サイドでは微笑ましい年相応なつんけんした感じで、やっぱり篠は翼が好きなんだなあと改めて実感しました。
要と篠と翼が話たら楽しいだろうなあと思いひとり寂しくなりました。
続きが気になります；；更新待っております；；