水玉な彼女とドミノの彼【完】

作者青町 ラムネ

ある水玉な彼女のついてない夏の日のこと。
救世主はドミノの彼でした。『覚えて、ないですよね』





玉な彼女には」




ミノの彼には」






「「見覚えが―――――」」