come

面白い!!
まず、最初に影がない。
というのに惹かれました。
影なんて当たり前すぎて、なかった世界を創造するのが大変で面白かったです。

会話とか所々面白くて読んでて良かったです。
優斗が『僕』って言ってるのが少し残念でした。
私的にはですが、『俺』のが性格に合ってるんじゃないかな?
と思いました。

優斗と汐梨の何気ないあのラブラブさが羨まし過ぎます!!

内容的なことだと…

最初は私も良く分からなかったけど、
影を踏まれたら死ぬ。
おかしなことがおきているのが分かりました。

でも、少し矛盾というか…
影を踏むことがダメなら、近寄ったりしたら影を踏む可能性があるのではないのかなぁ…

と思ったり思わなかったり…
トモダチとかがパニくってるのとかすごくリアルでした。


すごく興味が引かれる作品でした。
最後の方は先が読みたくて読みたくて仕方なくて、そしたら終わってました!