『さぁ、私と永遠の契約を。』





そう言って手を差し伸べたのは

見たこともない程美しい女だった。




逃げることの出来ない糸に絡め取られ

俺は彼女に溺れる。





※この小説には、殺人その他、様々な犯罪が出てきますが

決して犯罪を推奨するものでは、ございません。

犯罪、ダメ!絶対!