はじまりとおわりを告げるのは彼女が好きな花でした。モリコウの不良くんとお花最終巻
モリコウの不良くんとお花 最終巻
白い雪に包まれて、
あの日消えてしまいたいと思ったのです
いつもと変わらない日々は
降り出した雪に隠れるように消えた
「さよなら」を告げることもなく
※未成年の喫煙飲酒は絶対に禁止です!
品の無い言葉や暴力表現など
多々あります。ご注意ください。