キサラレイ

絶望…そして微かな光
この作品は私の人生観を変えた。

絶望的な状態でも

書き続ける気力


病に倒れても、這い上がろうとする執念


もし

自分が彼の立場だったら…


ここまでの作品を書き上げ、闘病生活を続けられただろうか。



今現在も自宅での闘病を続ける彼にエールを送りたい。

そして


ここまでの作品を読ませてもらえた事に

感謝します。