『椎体炎』という病が治るのか、治らないのか分からないまま続く入院生活…体に痛みが無い、当たり前の幸せ…『終わり有って終わり無し』強烈な書き殴りメッセージです。
一体…
何が、どうなったのか…
訳の分からないまま日々を過ごしている…
糸の切れたマリオネット人形は再び『一ミリの世界』で藻掻きながらも、その両手は辛うじてだが必死で蜘蛛の糸を掴んで離さないでいる…
現実から逃げ出したい…
何だか泣けてくる…
情けねぇ…
面白くもねぇのに何だか笑っちまうんだ…