この世界は皆完全な人ではない、そんな世界
(誤字・脱字はごめんなさい)

この世界は現実とは違う

ある者は半獣

とある物は機械、だ

変わった世界、この世界を祈八と言う


高原

?「おーい!こっちこっちの~!」

?「まって!まって…よ!」

半分人間の獣の少女と機会の少年が走っていた

少女は笠子、少年は操という

笠子「操は本当に足遅いの~」

操「し、仕方ないじゃないか…僕機械だし」

笠子「まーたそんなこというの~もうだめって言ったの!」

笠子は操に歩み寄り

笠子「おんぶするの~さあくるの!」

操「や、やだよっまた見られたら…は、はずかしいし…」

笠子はムスっとしながら

笠子「もういいの~」

と言いながら操を無理やりおんぶした

操「か、笠子っ///」

笠子「さあ帰るの~」

このときわからなかった

今村に帰っては行けないと