超短編。友達の気持ちを参考に書きました。すぐ読み終わると思います(笑)


この作品は、私の精一杯の気持ちを込めて、書きました。



小説でもポエムでもない、手紙です。





ある出来事を通して、私は沢山のことを学びました。



ある人から沢山のものを貰いました。







この作品を通して伝えたいことは、



誰にも、誰かを傷付けていい権利なんてないってこと。




傷付けた方はすぐに忘れてしまっても、



傷付けられた方は、一生残る傷を負います。





どうか未来を否定しないでください。



人は変われる。



未来なんてわからないから―。






君に贈りたい。





2012.04.06完結


ありがとうございました。