霜月家は両親、4男1女の子どもで形成されていた。ある日両親が他界してしまい、兄弟だけで生きていくことになる。子どもたちのドタバタな生活をお見せします。
いってきます
ただいま
当たり前の言葉が、とても愛しく感じた