背高のっぽの小さな夢

作者新田龍之介

初めて書く作品となります。

ほのぼのとした背高のっぽの日常をだらだらと綴りたいと思います。

ちょっとだけ難しい内容を含みます。日常に潜んだ哲学。

よければよろしくお願いします。