「…ねえ、あの時の出逢いは、運命だったのかな?」
私が出逢ったのは
暴走族【黒龍】
夾
仁
隼人
蓮
関わっちゃいけない
そう思っているのに
巻き込まれていく
「私の事はほっといて」
「お前は大人しく俺に守られてりゃいんだよ」
ねえ、そんな事言わないで…。
暴走族【風神】総長
×
暴走族【黒龍】
私たちは…。
敵同士なんだよ?
※この物語はフィクションです。
未成年の煙草、飲酒のシーンがありますが
法律で禁じられています。
暴力、暴走、薬物なども推奨するものではありません。