どんなにキミが非行に走ろうと、あたしはキミを追いかける。だからね?今のあたしはキミを好きな証だと思うんだ...
いつから、どうして、どこが?
そんなのもう忘れちゃった
だってね、ただただキミが好きだったから...
「過去の碧くんも、今の碧くんも、未来の碧くんも。
すべて碧くんぢゃん?」
「オレは、いつでも素直に真っ直ぐぶつかる
そんなお前が、...すげぇ嫌いなんだよ。」
※本作品は飲酒や喫煙、暴力などの表現がでますがそれを勧めるものではありません。
決してマネしないで下さい。