幼馴染との恋のお話
どれだけ近くにいても
どれだけ仲良くても
どれだけ長い間過ごしても
どれだけ恋しくても
どれだけ××でも
あなたはきっと何も知らない
「あなたの隣にいたい」
「あなたの近くにいたい」
「あなたのそばにいたい」
「特別じゃなくていいから」
「せめて…………」
「好きでいさせてください」