菜月
救いようが無い作品
イジメを題材として、それに立ち向かうというテーマで書かれているようですが、一言で言うと心理描写が非常に薄っぺらい。
何故丈はそんなにもゆずが好きなのか。とかよく分からない所があります。
それとイジメに荷担する教師にとった下品な行動。
あれは必要だったのでしょうか?
なんだかあの場面のせいで主人公サイドが皆低レベルに思えました。
何をこの作品で伝えたいのか全く分かりません。イジメの悲惨さだけですか?
まだ完結していないみたいなので救いようのあるENDにして欲しいと願います。