水色ハピネス/まひろ
すばらしい「文学とはこういうものなんですね」と、ついつい言いたくなるような作品!失恋の後、バイトをして、子どもの前で風船が舞う。プラスとマイナス、いろんな感情が交差して、人々が街を行き交っているよ。ほら。