水城ルカ

脚本?
小説ではなく、脚本とでもいうべきものだと思う。これは小説だろうか?

ルカ「どうしてだ!」
水城「それはこうだからどうしてだ!」
…みたいな?
描写がない、脚本小説はこの頃は多いが、できたらやっぱり「小説」とあるからには小説としての体裁は整えてほしい。
携帯小説でも小説というべきものは小説である。この頃この形ののはおおいが、描写と台詞が文章としてあってこそ小説ではないか?
わざとこういう形でされているのだろうか?
…正直よくわからない。