さくら はるゆき

恐怖
とにかく、怖かった。ヨシダマモルという男の存在、それが自分自身だったという真実。「私じゃない!!」いくら叫んでも、信じてもらえない絶望。破滅。


このページ数で、これだけ書けるのがすごいです。現代人にとって身近で、やけにリアリティのあるストーリー!とても面白かったです。これからも頑張ってください。