おもしろいです！！
携帯小説には珍しいほどの地の文の多さが
初めは少しだけ気になったのですが

その多さが逆にSFでありながら分かりやすく
読みやすかったです。

李雨くんが亡くなったとき
馨くんが消えるとき
主人公が大袈裟に泣くのではなく。
回りを気にして寂しさをこらえる辺りが
とても自分は感動しました。

そして、1~2を
一気読みしてしまいました…

物凄く説明的になってしまい
申し訳ありません…(--;)

更新待っています！

とてもおもしろかったです。
これからも頑張って下さい！！