イタリアのプロサッカーリーグ“セリエA”のチーム『ラツィオ』で活躍中の大ベテランFWパオロ・ディカーニオが日本のサッカー雑誌に寄稿しているタイトルは『軌り捨て放言録』。
歯に衣着せない毒舌満載のエッセイだ。
しかしながら、ディカーニオの更に上を行く位の毒舌の持ち主がいる。
90年ワールドカップのイタリア代表GKだったワルター・ゼンガ。
現在は、ルーマニアの名門チーム『ステアウア・ブカレスト』監督をしている彼は現役時代テレビのワイドショー番組のパーソナリティしても活躍していた。
この二人に、及ばないが思う所を言わせてもらうとしよう。